歯周病予防 ガム

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歯周病予防のガムは本当に効果があるのか?その働きをまとめました!

 

歯医者での小まめな検査歯周病予防専用の歯磨き粉など…歯周病の予防には現在様々な方法を取ることができます。

 

歯周病の原因は口内の細菌によるものですから、確かにこれらの方法が一番確実で効果的だといえるでしょう。

 

 

そんな中でもう一つ、テレビのCMなどでも度々目にする「ガムで歯周病予防」するという言葉。

 

果たしてそれらのガムには本当に歯周病を予防する効果があるのでしょうか?

 

 

歯周病予防のガムはまったく効果がないとは言い切れない?

 

結論からいうと、歯周病予防のガムにはある程度の効果を期待してもいいといえるでしょう。

 

その大きな理由として以下の2つが挙げられます。

 

1、ガムを噛む事によってだ液が分泌される。

 

私達の口内には常に細菌が繁殖しています。
それらが活発な活動を行わない理由の一つにだ液による抗菌効果で働きを抑えている、というものがあります。

 

だ液は口内の乾燥を防ぐだけでなく、虫歯や歯周病を防ぐ役割も持っているというわけですね。

 

ガムを噛むことで口内にはだ液が分泌されるため、何もしないでいる状態よりは歯周病発症のリスクを抑えられるといえるでしょう。

 

 

2、ガムの成分の中には期待ができるものも。

 

歯周病予防を謳うガムの中にはしっかりとその働きを考慮された成分が入っているものもあります。

 

キシリトールラクトフェリンといった私達がよく耳にするこれらの成分は細菌の出す毒素を解毒したり、虫歯を予防する働きがあることは医学的にも研究が進められているきちんとした成分だといえるでしょう。

 

 

歯周病予防のガムを噛んでいるからと油断は絶対にダメ!

 

歯周病予防のガムには確かにその効果が期待できる、とはいえやはり油断は禁物です。

 

細菌が繁殖する温床である口内の食べカスなどが残っていればそれだけ歯周病発症のリスクは高まりますし、こうしたガムの効果は気休め以上のものではないことがほとんど

 

 

一番の歯周病対策はしっかりした歯磨きだ、ということを忘れないようにして下さいね。