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歯周病と入れ歯の関係とは?歯周病になる原因や悪化するその理由!

 

歯周病は口内(主に歯ぐきや歯と歯ぐきの隙間)に細菌が繁殖し、その細菌が出す毒素が原因で発生します。

 

細菌が繁殖しやすい条件には口内環境であったり生活環境が大きく関わってきますが、その中のひとつに口内の異物があります。

 

簡単に言ってしまえば差し歯や入れ歯ですね。

 

 

ではなぜ口内の異物が歯周病に繋がりやすいのか、歯周病と入れ歯の関係についてまとめてみました。

 

 

歯周病と入れ歯の関係。歯周病の症状が酷くなる理由とは?

 

まず大前提として、入れ歯は年齢や虫歯などにより本来生えていた歯を失い、その代わりとして装着する装置だということ。

 

そのため入れ歯部分やその周辺の歯ぐきは普通の歯ぐきより弱っていることが多く、歯周病になりやすいということが挙げられます。

 

 

それらを踏まえた上で、歯周病と入れ歯の関係には次のようなものがあります。

 

入れ歯周辺が歯周病になる

入れ歯はそれを支えるために周辺の歯にバネをかけることになりますが、それには想像以上の負担をかけることになります。
そのためバネのかかっている歯に過度な力がかかり、炎症の原因になったりします。

 

入れ歯が合わず、歯周病になる

歯ぐきと入れ歯が合っていない場合、噛む事などに想定以上の力が必要となってしまいます。
そのため周囲の負担が大きくなってしまいます。
また、隙間に食べカスなどが残りやすくなってしまうのも歯周病の原因といえるでしょう。

 

入れ歯の大きさとバネの本数が合っていない

入れ歯は大きくなればなるほど、それを支える力も必要になります。
その際にバネの本数が少ないと1本のバネにかかる負担が増し、歯周病の原因となることがあります。

 

 

入れ歯が原因による歯周病は、入れ歯部分というよりもバネが掛かっている周辺の歯に起きやすいと考えることができます。

 

これらを防ぐには入れ歯を作ってもらっている歯科医としっかり相談をしながら、自分に合う入れ歯を作ることが一番。

 

 

その上で日々の歯磨きや入れ歯のケアなどを怠らないようにしていくことが肝心だといえるでしょう。