歯周病 アルコール

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歯周病はアルコールで進行が早まる?歯周病と飲酒の関係をリサーチ!

 

歯ぐきの腫れ・変色
歯がグラグラと不安定
歯磨き時の出血

 

歯周病の症状には日常生活に影響してくるものも多く、歯周病を自覚した人は一刻も早く治してしまいたいと思っていますよね。

 

 

歯科医での治療や専用の歯磨き粉を使うなど、歯周病の対策には様々な方法がありますが、なかなか効果が現れない…そんな人もいらっしゃるのではないかと思います。

 

そんな人たちの中で、日常的にお酒を飲んでいる人が多いというデータがあるのはご存知でしょうか?

 

歯周病とアルコール、この2つにどんな関係があるのかをまとめてみました。

 

 

アルコールは歯周病の原因や進行を早める要因となってしまいす

 

まず知って欲しいのは、飲酒は歯周病の発生や進行を早める原因となってしまうということ。

 

歯周病は口内で繁殖した細菌の活動によるものですが、その細菌の活動エネルギーとなるのが糖分です。

 

歯周病と糖分の関係についてはコチラ

 

 

糖分って砂糖でしょ?お酒には関係ないんじゃないの?

 

なんて思う人も多いかもしれませんが、糖分糖質と言い換えると分かりやすいかもしれませんね。

 

ご存じのように、一般的なお酒のほとんどには糖質が含まれています

 

日本酒

澱粉をブドウ糖まで分解し、このブドウ糖をアルコール発酵させて作るのが日本酒。
ブドウ糖まで分解することを糖化といいますが、名前の通りブドウ糖は糖質なのです。

 

ビール・ワイン

酵母菌(イースト菌)が糖分を食べ、アルコールと炭酸ガスを出すことによって作られます。
イースト菌は自分たちの活動が阻害されないように一定量のアルコールを作ることしかしないため、お酒の中に糖分が残ります。

 

 

 

糖質のないアルコールもある?

 

ウイスキーや焼酎、ブランデーといった蒸留酒は製造方法が違うため、糖質が含まれないといった特徴があります。

 

また、最近は糖質ゼロを謳ったアルコール飲料なども出ていますね。

 

 

これらは歯周病の発生や進行を早める直接的な原因にはならないといえるでしょう。

 

 

ただし、晩酌などでお酒が体内に入り、酔った状態での歯磨きでは正しい歯垢除去ができないなどの問題も出てきます。

 

 

歯周病の予防や治療を心がけている人はできるだけ飲酒を控えたほうがいいといえるでしょう