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歯周病と一言で済ませるのはよくない?歯周病の種類とその特徴!

一口に「歯周病」といってもその原因となる細菌や症状には様々な種類があります。

 

原因となる菌を自分で特定することは難しいですが、自分の口内が今なんと呼ばれている症状なのかを知ることは、ケアにとっても大切なこと。

 

状況次第では歯みがきなどのケアではなく歯科医での治療も必要となってくるので、正しく理解することが大切です。

 

このページでは歯周病菌の種類と歯周病の症状の種類を解説したいと思います。

 

 

歯周病を引き起こす主な細菌、その種類!

 

本来、人の口内には300種類以上の細菌がいるといわれています。
この中には人体に害を及ぼさないものも多数いますが、中には歯周病の原因となる菌も。
歯周病をひき起こす細菌は10種類以上が分かっていますが、その代表的なものはPorphyromonas gingivalis(P.g.菌)、Treponema denticola(Td.菌)、Actinobacillus actinomycetemcomitans(A.a.菌)、この辺りが一般的だといわれています。

 

その中でもP.i.菌は一般的で誰もがもっている菌で、口腔を不潔にするだけで、歯周病を引き起こす原因になります。

 

 歯周病の種類と種類別の症状!

 

歯肉炎

歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)プラークが付着し、歯肉に炎症が引き起こされた状態です。この段階であれば、比較的短期間の治療で健康な歯と歯ぐきの状態を取り戻せます。

 

慢性歯周炎

歯肉炎による炎症が歯ぐきだけでなくセメント質、歯槽骨、歯根膜組織まで広がるとこう呼ばれます。重度になると歯ぐきの腫れ、歯のぐらつき、出血などの症状が出始めます。

 

侵襲性歯周炎

進行が歯ぐきや歯根膜組織から、骨にまで及ぶとこう呼ばれます。急速なあごの骨の破壊が始まり、周囲の歯にも影響をおよぼす場合もあります。

 

 

進行が骨まで進んでしまうと自宅でのケアでは太刀打ちができません。

 

歯医者での治療は時間もお金もかかってしまいますし、比較的経度な歯肉炎や慢性歯周炎の段階で、しっかりと歯みがきなどのケアをしていくことが大切です。